【年子育児の強い味方!】忙しい家事の合間に活躍した“しまじろう”

年子育児

こんにちは、年子育児中のMoyuママです!

全国のママ・パパ、毎日本当にお疲れ様です。

今回は、私が年子育児の真っ只中で「これは助かった!」と感じたアイテムをご紹介します。

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Moyuママは1歳5か月違いの年子を育児中です。

下の子が3歳まではとにかく毎日ドタバタだった我が家・・・。

3歳まではとにかくどちらも手がかかり大変!!(3歳以上ももちろん大変ですが。)

やっと一息つけるのは、奇跡的に2人がお昼寝してくれたときくらい…。

しかも2人同時に寝てくれる日なんて、なかなかないですよね(泣)

そんな中でついつい頼ってしまうのがYouTube。

確かに集中して観てくれるし、静かにしてくれる。でも…

  • ずっと見せ続けるのはやっぱり罪悪感。

  • 勝手に次々流れる動画がちょっと不安。

  • 切ろうとすると「うわぁぁん!まだ観たい!」と大号泣…。

家事の合間に集中して遊べるものって何かな?

そして、この年齢に合った遊びってなんなのだろう?

我が家の場合、下の子が生まれた年のちょうど冬頃にコロナが流行りました。

ほとんど外に出れなかったので、毎日家の中で子どもたちと一緒に過ごし、本当に発狂しそうでした(汗)

子供はとても可愛い、だけど家の中だけでは持たない!!

そんな中で取り入れたものがあります!

忙しいママの味方!しまじろう

みんな大好きしまじろう!

こちらは、我が家の大活躍のしまじろう君です。

実は私も幼い頃にしまじろうの人形を持っていた世代。

ある日、ポストに入っていた広告を見て「懐かしい!」と感じたのがきっかけでした。

当時、教育熱心なママではなかった私。

「この年齢で何を教えればいいの?」と迷っていたので、月齢に合った遊びと学びが毎月届くのは本当に助かりました!

使ってみて良かったこと3つ

①月齢にあった付録が届く

その月齢・発達段階にぴったりな知育玩具、絵本、DVDがセットで届きます。

動物さん達の名前を覚えたり、数字を覚えるアイテムがついていたり月齢に合った学びを提供してくれるので良いですね!

特に助かったのが DVD

長すぎず、集中しやすい構成で、子どもも楽しみながら見てくれます。

しかもYouTubeと違って 、ちゃんと「終わり」がある。

「しまじろうバイバイしたね。また明日観ようね」

と声をかけると、すんなり受け入れてくれるのも嬉しいポイントでした。

②トイトレに大活躍

2歳頃から始めたトイレトレーニング。

イヤイヤ期と重なり最初はなかなかスムーズに進みませんでした。

ちょうどトイトレ期に活用できる「トイ列車シュッパーツ♪」と歌ってくれるおもちゃや絵本が付いてることを思い出し、早速活用!

すると、興味を持ってくれたのか、

「しまじろうと同じようにトイレの便座に座ってしてみたい」

と、初めて自分からトイレに座るようになりました。

よくママ友から「保育園に早くから通っている子や、きょうだいがいる子は、トイトレが早く進むことが多いらしいよ。」と聞いていました。

その理由はお友達がやっているから、きょうだいがやっているから「自分もやってみよう。」と思えるからなのだとか。

実際上の子は2歳からトイトレを始めて、ちゃんと出来るようになったのは3歳頃でした。

一方下の子は、上の子の真似をして、自分からおまるに座ったり、後ろをついて行って様子を見たり。

「トイトレ」というトイトレをした記憶がありませんが、いつの間にか出来るようになっていました。

お手本があると良いのかもしれませんね。

そんな時にしまじろうの付録はとても活躍しました。

「身近なお手本」「楽しく学べる教材」があると、子どもはグンと前向きになるんだなと感じました。

教材に付いていた絵本も役立ちました。

私が言葉で説明するより、絵でトイレの流れがイメージできたのか、子どもなりに理解が進んだように思います。

イヤイヤ期に活躍

イヤイヤ期の頃は、「たべない!!」とごはんを食べようとしてくれないこともしょっちゅうでした。

そんな時、しまじろうのぬいぐるみを使って、

「わぁ~!おいしそうなご飯だね!いただきま~す!」と声を変えて話すと、子どもが自分も食べる!と食べてくれることもありました。

ママの声ではダメでも、しまじろうなら聞いてくれることも(笑)

イヤイヤ期に大活躍したしまじろう君。

本当にありがとう。色々と助かりました。

なんやかんやでよく登場するしまじろう君。

また、うちの子が通う幼稚園では年長になってからひらがなの学習が始まりますが、その前段階から少しずつ無理なく文字に親しむ内容が届きます。年齢に合ったステップで、自然と学べると事が一番の魅力だと感じています。

さらに、保護者向けに届く冊子もとても助かっています。

イヤイヤ期の対応や、子供の発達や食事のことなど、今まさに知りたい情報が、ちょうどいいボリュームでまとめてくれています。

正直、SNSやインターネットでは情報が溢れていて、何を信じていいか迷うことも多いですよね。

育児書も持っていますが、分厚くて重くて、よほど困った時にしか開きませんでした。

でもこの冊子は薄くて読みやすく、子どもが隣で遊んでいる間にパパッと目を通せるので、無理なく必要な情報を取り入れることが出来ました。

初めての育児でわからないことだらけでしたが、ホントに心強いアイテムの1つです。

英語版も役立つ!!

我が家は年子なので、「似たような付録を2回頼むのもなぁ…」と思い、上の子と下の子で付録を共有していました。

その代わり、下の子の分は思い切って英語教材に切り替えてみることに。

結果、大正解でした!

英語教材はリズムに合わせて学べるスタイルなので、飽きずに楽しんでくれます。

私自身も英語に興味があるので、子どもと一緒に歌ったり、遊んだりしながら、自然と英語に触れられました。

今では動物の名前を英語で教えてくれたり、ふとした時に「OK」や「Thank you」「Yummy」など言ってくれたりします(笑)

最近では「パパ うぇーあーゆー?Where are you?」と言っていました。

ちゃんと身についてるんだな〜と実感しています。

映像教材(DVDなど)もセットで届くので、その時間に家事がはかどるのも助かっています!

「安心して見せられて、学びにもなるもの」があるのは、本当にありがたいですよね。

体感ですが、英語版の教材は付録もしっかりしている印象。遊びながら自然に学べるので、おすすめです。

Moyuママの失敗談&ちょっとした注意点

我が家の失敗体験談ですが…。

うちでは届いた付録をテーブルの上に置いてしまうことが多かったのですが、上の子がある程度大きくなってくると、勝手に開けてしまって中がぐちゃぐちゃに…。

英語版の方はしっかりした作りのおもちゃが多いので問題なかったのですが、通常の方は紙ベースの付録も多くて、「何がどこ?」「シールどこに貼ったの?」と、てんやわんやになったことも(笑)

紙の付録はまだ自分で扱うのが難しい年齢のうちは、手の届かないところに置いておいて、ママの時間がある時に出すのがベストです。

忙しい時は、DVDを見せたり、紙ではなくおもちゃ系の付録を渡すようにしていました。

まとめ

忙しい毎日にちょうどいい学びを。

仕事、家事、育児…。ママは本当にやることがいっぱい。

それでも「子どもにちゃんといろいろ教えてあげたい」と思う気持ちは、みんな同じですよね。

トイトレ、ご飯の食べ方、お箸の持ち方、自転車に乗る練習、ひらがな…。

やらなきゃいけないこと、教えたいことは本当にたくさん。

そんな時、年齢に合わせて「今はこれを学ぶタイミングですよ」と教えてくれる教材があると、本当に助かります。

私は子どもの頃から高校受験まで、ずっとこの教材にお世話になっていたので、自信を持っておすすめできます!(笑)

通常版:0歳から6歳までの幼児教育教材

英語版:1歳から小学校入学まで対応(2か月に1回届きます)

忙しい時の「頼れるアイテム」として、取り入れてみてはいかがでしょうか?

これからも、子育てママの役に立つ情報を発信したいと思います。

どなたかの参考になれば嬉しいです。

全国のママファイトーーー!!おーー!!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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