
こんにちは!
中国語と英語を学ぶ年子ママMoyuです。
※この記事にはプロモーションが含まれます
はじめに

https://o-dan.net/ja/
勉強しようと思っても、動けない自分を責めすぎていませんか?
時間はあったはずなのに、何も勉強せずに1日が終わってしまった日。
ソファーから動けなかった日。
「またダメだった…」と自分を責めていませんか?
三日坊主で挫折しがちなは、私よくあります。
でもある時から、「とりあえず3分だけやる」という考え方で救われるようになりました。
なぜ「とりあえずやる」が効くのか?
人は「完璧にやろう」と思うと動けなくなりがちです。
完璧主義が強いほど、失敗や中断を恐れて行動が止まってしまいます。
一方で、「とりあえず3分だけやる」と決めると、心理的ハードルがぐっと下がり、 自然と行動しやすくなります。
また、小さな成功体験が積み重なることで、やる気スイッチが徐々に入る効果も期待できます。

私は「あれもこれもやらなきゃ」と無理な勉強計画を立ててしまって、始める前から気が重くなってしまいました。
小さな行動で心と体を動かすコツ

https://o-dan.net/ja/
ソファーやベッドに寝転ぶのではなく、とりあえず椅子に座る。
立ち上がって椅子に座るだけでも、立派な“第一歩”です。
そして、とりあえず参考書を開いてみる。
「書いてばかりの勉強方法は非効率」だとは理解しているし、勉強のやる気が出ている時は効率よく勉強したい。
だけどどうしてもやる気が出ない時は、エンジンをかける為にも、とりあえずペンを持って何か書いてみる。
集中できなくてもいい。ながら作業でもいい。YouTubeやドラマを流しながら、ゆるっと机に向かってみる。
とりあえず、座って3分だけやってみる。
「たった3分?」って思うかもしれないけれど、それが案外、エンジンがかかるきっかけになります。気づけば15分、30分…と続いていた、なんてことも。
もし続かなかったとしても、それはそれでOK。
「やったこと」はちゃんと残っています。
何もしない“0”よりずっといいし、何より自分を責めずに済むから。
小さな一歩が、次の一歩を呼ぶ。
それを繰り返していくうちに、「今日はちょっと動けたかも」と思える日が増えていきます。
続けられる習慣のヒントは「簡単さ」だった
最近、接骨院に通っていて、先生から大きなヒントをもらいました。
それは——「仕事の合間や休憩時間に、少しストレッチをするだけでも効果がある」ということ。
教えてもらったストレッチは驚くほど簡単で、1回1~2分程度で終わるものばかり。
おかげで、「帰宅してからストレッチ動画を観てやる」というような構えた習慣よりも、ずっと気軽に始められて、今では毎日の習慣になっています。
同じように、「青竹ふみ」も続けられているのは、始めるハードルがとても低いから。
この「簡単・短時間・低ハードル」という条件が揃うと、不思議と続けられるんだと気づきました。
これが、勉強や仕事でも活かせるヒントになっています。
「とりあえず行動する」って、やっぱり大事ですね。
「とりあえず○○してみる」は、動けない自分をちょっとだけ動かす魔法の言葉。
「やらなきゃ」と思い詰めるより、「ちょっとだけやってみよう」の方が、不思議と前に進めることがある。
どんなに小さな行動でも、それは未来の自分を助ける“貯金”になります。
大切なのは、“できなかったこと”より“できたこと”に目を向けること。
モチベーションが低いときに支えてくれるおすすめアイテム5選
①時っ感タイマー
「3分・5分・15分」などタイマーの設定が可能
シンプル操作で迷わず始められる
「とにかく始める」習慣づけに最適
②書きやすいノートやルーズリーフ

個人的には無印のノートやルーズリーフが書きやすくてオススメ!
③ブッククリップ

手で押さえておかなくても、クリップで本を開いておけるので便利♪
④お気に入りのドリンク
コーヒー/紅茶/ハーブティーなどでリフレッシュ
自分だけの「やる気スイッチ」を作る
ルーティン化すると机に向かいやすくなる
最近ハマっているのはこちら♪
iPad

https://o-dan.net/ja/
ながら視聴でも机に座る習慣がつく
ドラマやYouTubeを見ながらでも「寝転がらない」が大事
めんどうな準備がいらない
まとめ
やる気ゼロでも、少しずつ進める自分を大切に
完璧を求めず、小さな行動を積み重ねる
やらないより、3分だけでもやる
自分に合った「動ける環境・アイテム」を用意する
今日できたことを認めることが、自信につながる
関連記事:Noteで先に公開した内容はこちら
👉 Noteの記事リンク
Noteでは、もう少し感情的に綴っています。
共感してくださった方は、ぜひ読んでみてください.
最後までお読みいただきありがとうございました。




