初心者ファミリーキャンプ|設営に3時間かかったリアル体験と学び

家族キャンプ

こんにちは!英語と中国語を学ぶ年子ママMoyuです。

※この記事にはプロモーションが含まれます。

今回は、ホテル派の旦那と家族でキャンプデビューした時のことを書きたいと思います。

キャンプを始めたきっかけ

我が家のキャンプは、実はグランピングから始まりました。

旦那はもともとホテル派で、旅行といえば綺麗なホテルに泊まって、美味しいバイキングを楽しみ、温泉でゆっくりするのが好きな印象でした。

トイレも綺麗じゃないと嫌な人なので、正直キャンプとは無縁だと思っていました。

一方で私は、小さい頃から家族でキャンプに行っていた経験があります。

自然の中で食べるご飯、焚き火で作る焼き芋、星空。

海のキャンプでは波の音を聞きながら眠り、朝はトンビの鳴き声で目が覚める。

貝殻を拾ったり、海に沈んでゆく夕日を眺めたり。

都会では味わえない時間が、ずっと記憶に残っていました。

子どもが生まれてからは、

「いつか一緒にキャンプに行きたい」

と思うようになりました。

子供がある程度大きくなってきた頃に、グランピングからスタート。

子どもたちは大喜びで、自然の中を走り回り、虫を探し、外で食べるご飯に大興奮でした。

その帰り道、旦那がポツリと

「次はキャンプ行ってみる?」

と言ったことがキャンプの始まりでした。

こうして我が家は、キャンプデビューを果たすことになりました。

初キャンプの準備

我が家はキャンプ道具を最初からすべての道具を揃えたわけではありません。

もし今後キャンプが続かなかった場合のことも考えて、キャンプ用品の多くは実家のものを使いました。

ただしテントは新しく購入しました。実家テントは一体型で、初心者には少し難しそうだったためです。

購入したテントはこちら。

価格が手頃なため、「雨が降った時など大丈夫かな?」と少し不安もありましたが、結果としては十分でした。比較的軽くて扱いやすく、雨の日のキャンプでも雨漏りすることなく快適に過ごせています。
キャンプ場でも同じテントを使っているファミリーをよく見かけるので、価格と性能のバランスが良く、初心者が最初に選びやすい定番テントなのだと思います。
「まずはキャンプを試してみたい」「いきなり高価なテントを買うのは不安」というご家庭にオススメです。
広さについても、大人2人と未就学児2人の4人家族なら十分です。
我が家はマットレスを3枚敷いて寝ていますが、横に着替えやバッグなどの荷物を置くスペースも確保できます。
試しにマットレスを4枚敷いてみても問題なく、小学生になってからも十分寝れそうだなと思います。
4〜5人用のテントですが、大人5人だとやや窮屈かもしれません。両端は壁が斜めになっているため、端で寝る人は少し狭く感じると思います。
コンパクトなファミリーテントですが、子どもがいる4人家族のキャンプデビューにはちょうど良いサイズだと感じています。
ちなみにテントとお揃いで購入したタープはこちらです。

キャンプデビュー当初は実家のタープを借りていましたが、年数も経っていたので、後から新たに購入をしました。
テントと同じコールマンで揃えたことで、見た目に統一感があり、初心者の我が家でも扱いやすく満足しています。

ちなみにこちらもキャンプ場で良く見かける人気モデルです。
実は実家で使っていたタープもスノーピークのものです。
どちらを購入するか悩みましたが、先にコールマンのテントを購入していたので、お揃いにしましたがこちらもオススメです。
長年スノーピークのタープを使用していましたが、遮光性に優れていて長持ちしていた印象です。

ただ、設営のしやすさに関して言えば、初心者さんにはコールマンの方がいいかなと思います。
実家のものは、両端を1本ずつのポールで支えるタイプだった為、慣れないうちは設営している途中に風で倒れて苦戦しました。
一方、コールマンは2本のポールが交差する構造で安定感があります。
さらにポールの下部には地面に固定できるピンが付いているため、多少風がある日でも設営しやすく感じました。
もちろん、これは初心者の我が家の感想です。設営のしやすさについては人それぞれかもしれません。
我が家は1本のポールタイプのタープを立てるのに少し苦戦しましたが、父はあっという間に1人で設営していたので、慣れの部分も大きいと思います。
また、コールマンのタープでも4人家族ならサイズは十分で、小雨が降った日も雨を凌ぐことができました。
もし、遮光性を重視したい場合は、こちらのモデルも候補になると思います。

こちらは日光を90%ブロックし、1人でも設営できると書かれています。
風にも強い大型自立式シェードで、耐水圧は約3000mm。
価格は高くなりますが、夏場のキャンプが多い方や長く使う予定の方には魅力的な選択肢だと思います。
遮光性が高いと日差しが強い日でも過ごしやすく肌へのジリジリ感が緩和されます。
同じような天気でも体感温度がかなり違うと思います。
我が家は今のところ、春と秋の比較的涼しい時期にキャンプへ行っているので、十分だと感じますが、暑い時期にも行く方は遮光性が高いものを選ぶの良いでしょう。

しかし、「まずは家族でキャンプを始めてみたい」という我が家のような初心者ファミリーであれば、我が家が購入したタープはコストパフォーマンスも良く十分満足できるモデルです。

設営トラブル① タープ問題

初めてのキャンプ当日。

ここからすでに想像以上のバタバタが始まります。

まず苦戦したのはタープでした。

その日は風も強く、ポールがなかなか安定しません。

立てても傾く、直してもまた傾くの繰り返し。

さらにペグの位置でも意見が分かれました。

私は「ポールから3歩くらい」と考えていたのですが、夫は「大股3歩くらい」と主張。

結果的に紐の長さが足りず、通常の3歩で問題なかったものの、ここでも試行錯誤が続きました。

ちなみにタープは事前に張る練習をしていたので、ここで時間がかかったのは想定外でした。

のちにコールマンタープに買い替えてからは、初心者夫婦でも15分くらいで立てることができました。

設営トラブル② テントが立たない

次はテント。

夫は、

「任せて、大船に乗ったつもりでいて」

と言っていましたが、実際は説明書を見ながらの作業。

「あれ?これどこ?」の連続でした。

その間私はタープ内の準備を進めます。

テーブルや椅子を組み立て、調理道具を並べ、すぐ使える状態に整えます。

テントが完成したらすぐ寝床を作れるように、マットレスやシュラフも準備しました。

マットレスは昔のものなので、自動では膨らまないので自分で空気を少し追加して入れる必要がありました。

キャンプを続けるとなったら、また購入も検討しようかなと思います。

枕や寝具も準備しながら、テントを一緒に組み立てます。

家の中でテントを設営して予習したつもりでしたが、外で実際に設営して一度本格的に練習しておくべきだったと反省。

2回目のキャンプではスムーズに設営ができたのでテントも20〜30分くらいあれば立てれました。

予習は大事ですね。

子連れキャンプの現実

子どもたちはその間ずっと元気いっぱいでした。

トンボを追いかけたり、バッタを捕まえたり。

ただまだ幼稚園児だったため、目を離すことはできません。設営と子どもの対応を同時に行う必要があり、かなり大変でした。さらに連休で車の出入りも多く、安全にも気を配る必要がありました。

そんな中で何度も

「まだー?」
「おなかすいたー!」

と声が飛んできます。

こちらも余裕がなく、

「もうちょっと待ってー!」

と返すのが精一杯でした。

設営完了まで約3時間

ようやくすべての設営が終わった頃には約3時間が経過していました。

終わった瞬間は達成感というより疲労感の方が強かったです。

9時にアーリーチェックインをして、設営完了したのが12時頃。そこからすぐにバーベキューの準備。

初めてのキャンプは1泊2日だったので、ゆっくりする暇もなく終始バタバタしていました。

それでもまた行きたいと思えた理由

親はバタバタでしたが、子どもたちはとても楽しそうで、その姿を見ると不思議とまた来たいと思えました。

大変さはあったものの、家族としての思い出はとても濃いものになりました。

初キャンプ後の改善

帰宅後、我が家では今回のキャンプを振り返り、反省点や改善点を話し合いました。

改善したこと

  • ランタンの追加購入
  • タープの買い替え
  • 役割分担の見直し
  • 事前の予習

ランタンは2個持参していたのですが、思っていた以上に暗く感じたため、追加で購入しました。

ランタンおすすめ

タープの買い替え

タープは実家にあった古いものを使っていました。これまでBBQなどでも活躍していたのですが、ポールピンが壊れてしまいました。

ポールの交換や修理も検討したのですが、かなり年数が経っていたこともあり、買い替えを提案されたため、この機会に新しく購入することにしました。

冒頭でもご紹介していたタープです。

役割分担の見直し

今回のキャンプで私が担当したのは、

  • 買い出し
  • キャンプ用品の準備
  • 子どもや愛犬のグッズの荷造り
  • タープの設営
  • テント内やタープ内で使用するグッズの組み立てと設置
  • 食事の準備
  • 帰宅後の後片付け(服やシュラフ、シーツ類の洗濯、キャンプ用品の収納)
  • 愛犬のシャンプー

でした。

一方、旦那はテントの設営、往復2時間の運転、そして車への荷物の積み込みを担当してくれました。

初めてのキャンプだったこともあり、経験者である私がほとんどの作業を担っていましたが、正直かなり大変でした。

旦那も初めてのキャンプだったので、何をすればよいのかわからず戸惑う場面も多かったと思います。

帰宅後には「また行きたいね」と話してくれていたのですが、私は常に準備・料理・後片付けに追われていて、疲労感がかなり大きかったのも事実です。

そのため、次回はもう少し協力できる部分を増やせないか、役割分担について話し合いました。

こうした見直しが、次回以降のキャンプ体験を少しずつ変えるきっかけになりました。

試行錯誤を重ねながら少しずつキャンプスタイルも整い、3回目のキャンプでは焚き火にも挑戦することになります。

事前の予習

キャンプデビューを果たした我が家。

初めてのキャンプでは設営だけで3時間もかかりました。

事前にタープを張る練習には行っていたものの、本番では風があり思うようにいかず苦戦。

ペグを打つ位置で揉めて苦戦。

テントも説明書や動画を見ながらの設営だったので思った以上に時間がかかりました。

設営が終わる頃には親の方がすでにぐったり。

ここから火おこしをするの?

という状態だったのを覚えています。

だからこそ初回は無理をせず焼きまるを持って行って正解だったと思います。

焼きまるは下記でご紹介したいと思います。

ちなみに2回目のキャンプでは、設営にも少し慣れました。

タープは2人で15分ほど。テントも旦那1人で20分〜30分程度で設営できるようになり、初回の3時間が嘘のようでした。

早く設営できるとその分ゆっくり自然を楽しんだり、子どもたちと遊ぶ時間も増え、気持ち的にも体力的にも余裕ができます。

キャンプは経験を重ねるごとに少しずつ楽になっていくものなんだなと実感しました。

焼きまるが便利だった

初キャンプのBBQについては、火起こしにどれくらい時間がかかるかわからなかったため、初回は念のため文明の力を借りて「焼きまる」とガスコンロを持参しました。

キャンプといえば炭火や焚き火をイメージする方も多いと思います。

私自身も子供の頃は炭火でバーベキューをしました。

ただ、初めてのファミリーキャンプ。

設営だけでも手いっぱいだった我が家。

正直、火おこししている余裕がありませんでした。

旦那さんがアウトドア派でキャンプ好きなら、自分で色々調べたり、道具を揃えたり積極的に準備をしてくれるかもしれません。

しかし我が家はそうではありませんでした。

もともと旦那はホテル派。

グランピングが楽しく、子供たちが喜ぶなら次はキャンプに行ってみようかという気持ちはあったようですが、キャンプそのものに強い興味があったわけではありません。

そして子供たちもまだ幼稚園児でした。

走り回ったり、虫を追いかけたり、とにかく目が離せない時期でした。

そんな中で、初めてのキャンプで火おこしまで挑戦するのは少しハードルが高く感じました。

そこで、初回は無理をせず焼まるに頼ることにしました。

キャンプは最初から完璧を目指して無理して頑張るよりも、まずは家族みんなが楽しく過ごせることが大切。

実際、3回目に火起こしデビューを果たすことになる我が家でしたが、焼きまるはその後のキャンプや雨の日キャンプでも活躍してくれました。

まとめ

私自身、小さい頃は家族に連れられてキャンプに行っていましたが、親になってからキャンプをするのは今回が初めてでした。

子供の頃はただ楽しむだけでしたが、実際に親の立場になってみると、持ち物準備、買い出し、設営、子供の見守りなど、本当にやることがたくさんあります。

今回のキャンプを通して、

あの頃は気づかなかったけれど、親はこんなに頑張ってくれていたんだな。

と改めて感じました。

また、我が家はキャンプ一択ではなく、ホテルや旅館でゆっくり過ごす旅行も楽しんでいます。

ホテルにはホテルの良さがあり、キャンプにはキャンプの良さがある。

どちらかにこだわるのではなく、その時々で家族みんなが楽しめるスタイルを選びながら、それぞれの良いところを味わっていきたいなと思っています。

そして初キャンプを終えた我が家は、ランタンの買い足しやキャンプの買い替えなど、少しずつ道具を見直していくことになります。

2回目のキャンプでは2泊3日のキャンプへ挑戦した時の我が家の持ち物をまとめたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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